除毛クリームのケトリームが、自宅で簡単にきれいになれるって、本当ならうれしいですね。
だけど初めての除毛だと、参考になる情報も見たい。
そう、いざ実際に使うとなると、やっぱりちょっと不安ですよね。
すると、どうしても疑問が出てきます。
そう思っているのは、あなただけではありません。
初めて使う時は、不安がいっぱいですよね。
そこで、そんなあなたに代わって、ケトリームユーザーの口コミを集めてみました！
この記事では、集めた口コミをご紹介しています。
実際に使ったユーザーさんの感想・口コミですので、参考になること間違いありません。
特に、香りに関しては満足している口コミが多かったです。
記事内でご確認してくださいね。
きっとあなたの迷いを解消してくれると思いますよ。
話題のケトリームの良い香りに包まれて、自宅で簡単にきれいになりましょう。
ケトリームを使った効果の良い口コミ
では、ケトリームの効果に関する評価を投稿されている口コミを見ていきましょう。
非常に良い口コミがたくさん見つかりました。
今回は、snsと通販サイトに分けて紹介します。
snsのリアルな口コミ
ケトリームって言うのか全身に使えていいみたいですよ😊
— ヤッシ (@yasshi_h) June 8, 2023
こちらの方は、全身に使えるところが嬉しいという声を寄せていました。
顔とデリケートゾーンへの使用が推奨されていない点には注意が必要ですが、ケトリーム1本で全身のムダ毛の悩みを解決できます。
ムダ毛で悩んでいる人にとっては、これ以上ない魅力ですね！
通販のリアルな口コミ
SNSの投稿だけだと心配だなという人もいるでょう。
そこで、せっかくなので日本最大級のコスメ・化粧品・美容の総合情報サイト「アットコスメ」でのケトリームの口コミを調べてみました。
１．除毛剤特有の香りはなく、ブラックベリーのような爽やかでふわっと甘い香りがして使いやすい！紀州備長炭の成分も配合しており、炭のような色をしたなめらかで伸びのいいテクスチャー。お肌にも優しく、流した後もしっとりとしていて使い心地もよかったです！
2. ムダ毛の気になる季節。お家で手軽にケア出来てステキ！！しかも肌ケアも出来ちゃう。久しぶりに良いものに出会いました！！男子にも良さそう！！
3.塗っておいて流すだけだからめちゃくちゃ簡単！！
パックしている間は、炭の成分で汚れも吸着してくれるんです。
プラセンタエキスも配合されているので、除毛後はしっとり。ブラックベリーの香りもいい感じ♪刺激が少ないところもポイント高いです！！
簡単に使えて、ブラックベリー香る使い心地の良さも好評なようです。
また、プラセンタエキスなど、肌に優しい成分がたくさん配合されているので、処理後の肌のしっとり感が嬉しいという声も多く寄せられていました。
これは使ってみたくなりますね。
効果のネガティブな口コミ
当然、実際に使った方の口コミですから、良いものばかりでは無いと思います。
そこで、ケトリームのネガティブな口コミを色々調べてみました。
すると、少数ではあるものの肌に合わなかったと感じている人がいました。
ケトリームは9種類の無添加を実現した肌に優しい乾燥肌や敏感肌の人でも使いやすい商品ですが、すべての人に合うわけではありません。
人の肌は、毎日同じ状況じゃないんですよね。
体調や疲れなんかでも、変わってくるそうですよ。
なので、万が一のトラブルを避けるためにも、使い始める前には必ずパッチテストを行いましょう。
このパッチテストで大丈夫だったとしても、日によっては異常が出ることも。
そんな時は無理しないで、体調の良い日に再トライがいいですね。
ケトリームのパッチテストのやり方
ケトリームを使う時のパッチテストのやり方はとても簡単！
具体的なやり方は以下です。
- パール1粒大のケトリームを腕の内側などに塗る
- 10円玉ほどの大きさに広げたら、2.5～10分放置する
- 時間が経ったらクリームをふき取り、水やぬるま湯で洗い流す
- 24時間経過後、肌に異常がないかをチェックする
4番の時点までに肌に赤みや腫れ、かゆみなどの異常が出なければ使えますね。
逆に異常が確認されたら、使用するのはやめておきましょう。
体調の良い日に再度、試してみてください。
まとめ
ケトリームは全身に使える除毛クリームで、特に香りが良いと評判です。
この記事でご紹介したユーザーの口コミでは、ブラックベリーの香りと紀州備長炭の成分が配合されたテクスチャーが好評で、肌にも優しいとされています。
使用方法は簡単で、塗って流すだけ。多くのユーザーが使い心地の良さと効果に満足していることが分かります。
ますます、使ってみたくなりますね。
ユーザーさんの実際の使用感を確認できたら、次はあなたの番です。
※効果には個人差があります。商品の効果を保証する内容ではございません。
